2012年11月27日

【金融円滑化法】金融庁意見交換会

「検査・監督方針変わらず 金融相」(日本経済新聞2012.11.27)
「金融相「中小企業の年末資金に一層配慮を」 金融界と意見交換」(日本経済新聞WEB刊2012.11.27)

金融庁が27日、中小企業の資金繰り支援を協議するため、銀行など金融機関を集めて意見交換会を開いたとのことです。
金融担当大臣は冒頭で「年末の資金需要期を迎えるにあたって、一層の配慮をお願いしたい」と要請したよようです。また、金融円滑化法が来年3月で期限切れとなった後も「検査・監督の方針は何ら変わらない」、「金融機関が貸し付け条件の変更や円滑な資金供給に努めてもらうことは、期限到来後も何ら変わるものでない」などと述べたようです。そして、中小企業の貸し渋りや貸し剥がしの懸念について指摘して金融機関に対応を求めたようです。


今回の報道には特段新しい内容は含まれていません。
これまでの金融庁の方針を改めて確認するような内容です。
このような金融担当大臣の対外的なメッセージの意義については【金融円滑化法】恒久措置を適宜ご参照いただければと思います。

その他、金融円滑化法について詳しくは弊事務所HPの中小企業金融円滑化法なども適宜ご参照ください。
posted by kinyu-bengoshi at 22:49| 日記
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